相手をよく見てキャッチボール!顔面には当てないでね。
んにちは♪ ぱすてる志木教室です!
今回は運動遊びについて綴りたいと思います。
紙を丸めて作ったボールを使ってキャッチボールをしました🥎 相手の場所をよく見て、丁度よい具合に届くように投げるには、力の調節が必要になってきます。その力加減を学ぶという目的も兼ねてのキャッチボールです😊
2人組になったらさっそく開始!!まずは下から投げました。投げる前には必ず「いくよ~」と声を掛け「いいよ~」と返事がきたら投げるというルールを設けました。この掛け合いがあるのと無いのとでは状況が変わってきます。事前の声掛けで意識をそちらに向けることができるし、返答を待つことでタイミングを見計らうことに繋がります。相手を意識し合うことって大事ですね✨
下から投げるスタイルの次は、上から投げるスタイル。上から投げる時の方が、勢いがつきやすいので力加減が難しい様子でした。
キャッチする時に手を一回叩いてから、できる人はキャッチするまでに何回手を叩けるか挑戦したりと、内容に変化を持たせながら楽しいキャッチボールの時間を過ごしました❤
ぱすてるでは、様々なアプローチでお子さんの興味を引き出し、協力して『みんなで』楽しむことができる内容を日々考え、活動をしています🎨
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